ブログ運営

【実例つき】ブログのカテゴリー整理をして回遊率を向上させよう

ブログのカテゴリーを整理すると、似た内容の記事をまとめることができます。

このブログは50記事を迎え、記事数が増えてきました。記事が増えるに従い、カテゴリーを整理した結果、おそらく回遊率が上がったと思います。

カテゴリー整理の効果をこのブログの実例を用いて解説します。

ブログのカテゴリー整理をして回遊率を向上させよう

ブログのカテゴリー整理をすると、おそらく回遊率が向上します。

おそらくというのは、実際に自分のブログでPVの変化を確かめたというわけではないので、証拠が出せないということです。私の主観としてはカテゴリー整理をして、ブログが読みやすくなったと思いました。

ブログのカテゴリー整理には、以下のようなメリットがあります。

  • 何が書かれているか読み手にわかりやすいブログになる。
  • 読まれた記事と内容が関連した記事が表示されやすくなる。

読みやすさが向上し、内容が関連した記事が表示されやすくなることで、ほかの記事も読まれやすくなり、アクセスアップが期待できます。

カテゴリー整理をすると何が書かれているかわかりやすくなる

ブログの記事のカテゴリー整理をすると、何が書かれているかわかりやすくなります。

このカテゴリーの一覧を見ると、どんな記事を見ることができるのかが想像しやすくなることで、記事一覧のリンクがクリックされやすくなることが考えられます。

読まれた記事と内容が関連した記事が表示されやすくなる

ブログのカテゴリーを整理することで、興味を持って読まれた記事と内容が関連した記事が表示されやすくなります。

たとえばこのブログでは、それぞれの記事の同じカテゴリーを設定している記事一覧を、関連記事として表示しています。より関連性の高い記事を表示させることで、ほかの記事に興味を持ってもらう可能性が高くなります。

関連性の低い記事をカテゴリー一覧に表示させないことで、関連性の高い記事がより見やすくなります。

いろんな物が詰まった棚を想像してみましょう。同じ数の物を並べるにしても、ごちゃごちゃ並べるよりも、フォルダや袋で小分けして、そこにラベルがついていた方が物を探しやすいですよね。

ブログも「これだ」と思われる記事を見つけてもらいやすくすることで、アクセスアップが期待できます。

ブログのカテゴリー整理の際の注意点

ブログのカテゴリーを整理すると、新しいカテゴリーが追加することがあります。

カテゴリーをブログのメニューに登録して表示させている場合、カテゴリーの表示に漏れが発生することがあります。

私の場合はスマホでカテゴリーが表示されなくなりました。

パソコンで見たときの表示は問題なかったので、スマホで確認して驚きました。

カテゴリー整理後はメニューの表示をチェックしてみましょう。

このブログでのカテゴリー整理の改善例

いくつかカテゴリーを新たに作ったり、まとめて削除したりしましたが、ひとつカテゴリー整理をした例を紹介します。

作成したカテゴリーについて

今回新たに「プログラミング」の下層カテゴリーとして、「コラム」のカテゴリーを作りました。これらの記事を書いた当初は、「ブログ運営」や、「雑記」のカテゴリーを、その時の気分で適当に設定していました。

【プログラミング】コラムのカテゴリー

たとえば以下の記事は、もともとは「ブログ運営」のカテゴリーに入れていたものです。

【プログラミング】エンジニアがググって解決してもブログを書く理由エンジニアは何かプログラミングをしていて問題が起きた時、大概のことはググって解決することができます。エンジニアが自分の調べたことをブログ...

しかし記事の内容としては近いものを書いていると感じており、ひとつまとまったカテゴリーをつくることができると思っていました。

元々のカテゴリー設定の意図

私は以下のような浅い期待を持っていました。

  1. ブログ運営カテゴリーの記事が読まれる。おもしろいと思ってもらう。
  2. ブログ運営カテゴリーの記事一覧を見てもらう。
  3. ブログ運営カテゴリーの記事一覧に表示された、プログラミングのブログの記事に興味を持ってもらう。
  4. プログラミングカテゴリーの記事に興味を持ってもらう。

カテゴリーの設定として誤っているというわけではありませんし、記事一覧に多少違うジャンルの記事を見せることで、もっとほかのカテゴリーの記事も読んでくれるのではないかと思っていました。

しかしブログ運営の記事は、とても幅広いユーザーに読まれる可能性があります。それに対しプログラミングに関する記事はユーザー層が狭く、おもしろそうだと思って読んでくれる可能性は低いです。少なくとも主婦ブログをされている方は読んでくれないでしょう。

カテゴリー整理をした結果

近い内容を書いた記事をまとめて、プログラミングの下層カテゴリーとしてまとめました。

ポイントは、「これをプログラミングで実現するにはどうすればよいか」という技術系記事とはわけて、「プログラミングに関するコラム」としたことです。

単純にプログラミングの記事とするのは抵抗感があったのですが、「コラム」というと記事内容が想像しやすくなりました。ブログ運営のカテゴリーよりも、記事の内容を端的にあらわすことができたと思っています。

また、ブログ運営カテゴリーの記事一覧も見やすくなりました。

【ブログ運営】アクセスアップのカテゴリー

ブログ運営カテゴリーの記事一覧に関係性の薄い記事が表示されなくなったことで、関係性の高い記事が表示されやすくなりました。ブログ運営に興味がある方であれば、読みたいと思ってもらいやすくなったと感じています。

ブログのカテゴリー整理のコツ

実際に私がブログのカテゴリー整理をしてみて、思いきってカテゴリーを追加することがカテゴリー整理のコツだと思いました。

カテゴリー整理前の、主要なカテゴリーは以下のものでした。

  • デザイン
  • プログラミング
  • ブログ運営
  • 雑記

ブログカスタマイズの記事は、プログラミングカテゴリーの配下に入れていました。まちがいではないものの、ウェブ制作において一般的な知識を書いているわけではないので、ほかのプログラミングカテゴリーの記事に対し、毛色が違うと感じていました。

今回のブログのカテゴリー整理の際に、新たに主要なカテゴリーを作りました。(結局やめました)

【ブログカスタマイズ】のカテゴリー

思い切ってカテゴリーを追加した結果、主要なカテゴリーは以下のような構成になりました。(2019年5月)

  • デザイン
  • プログラミング
  • ブログ運営
  • 生活
  • 集客
  • ブログカスタマイズ

もちろんカテゴリーを増やしすぎれば、何を見たらよいかわかりにくくなります。しかしブログカスタマイズに関しては、興味のある人とない人が大きくわかれます。興味のある人であれば、おそらくカテゴリーの記事一覧を見てくれるでしょう。

既存のカテゴリーに合わないと、なんとなく思うような記事は、思いきって新しいカテゴリーを作り、そこに入れるのが良いと思います。

カテゴリーを整理してアクセスアップをめざそう

ブログのカテゴリーを整理すれば、どんな記事がどのカテゴリーにあるかがわかりやすいブログになります。

読者にとって興味の薄い記事を無理に見せようとするよりも、意欲的に「あれもこれも読みたい」と思ってもらえるブログを作ったほうが、きっとあなた自身の満足度も高くなるでしょう。

興味を持ってもらえるくらい、おもしろい記事を書いていけば、読者は興味のある記事を探してくれます。そのときにすぐに記事が見つかると読みやすくなりますね。

カテゴリーを整理することで読者にやさしいブログを作り、アクセスアップをめざしましょう。