仕事

デザインの仕事の機会が増えたので取った行動をまとめて紹介するよ

先日Twitterでデザイナーの募集があったので応募した結果、提案が通りました。たまたま運が良かったのもあると思いますが、私は応募する前から行動していました。

デザインのスキル的には未熟だと思っていることは確かなのですが、仕事を得るには日ごろからできる準備をするなど、行動することが大切です。

私の取った行動をまとめて紹介します。

応募した仕事の募集について

私が応募した仕事の募集は、Twitterで見かけたものです。

スキル不足を自覚しながらも応募するしかないと思い、思い切って応募してみた結果、デザイナーの仕事募集コミュニティへ招待していただくことができました。

倍率はわかりませんが、60名近い応募があったようです。

そもそも募集に応募することができた時から、招待に気が付きコミュニティに参加することができた時まで、私はとても運が良かったと思っています。しかしその運は行動に起因するものが大きかったとも感じています。

私が取った行動について

ここからは応募にいたるまでに、私が取った行動をご紹介します。

  • Photoshop、Illustratorのライセンスを買って操作を練習していた。
  • クラウドソーシングで仕事をしていた。
  • ブログ、Twitterをはじめた。
  • ポートフォリオを作った。

最終的にデザイナー募集の採用基準となったのは、ポートフォリオを作ったことだけです。

しかしそれ以前に必要なソフトのライセンスを購入する、実績を作るなどの行動を取っていたからポートフォリオを作ることができ、できあがったポートフォリオを見て「まぁ及第点だろう」という判断をしていただけました。

以降それぞれどんな行動を取ったのか、詳しくご紹介します。

Photoshop、Illustratorを買って操作を練習していた

Photoshop、Illustratorは世界中で使われているグラフィックソフトです。そもそも論としてデザインの仕事がしたいのにPhotoshopとIllustratorができないというのはお話になりません。

私は去年Photoshop、Illustratorのライセンスを購入して、ほぼ毎日のようにパソコンに向かい続けました。最初は難しいと感じていたデザインも、今は少し慣れてきて、少額のお小遣いを得ることができています。

当時勇気を出してIllustratorのライセンスを購入し、行動したからTwitterの応募に提案することができました。

最初は高い買い物だなと思っていましたが、正直デザイナーとして仕事がしたいのに、Illustratorを持っていない、使い方がわからないというのはあり得ないのです。

Illustrator未経験ならソフトの購入と一緒に使い方を学ぼう私は今でこそIllustratorという高額なグラフィックソフトを使用して少量のお小遣いを稼ぎ、商業デザイナーの端くれではいるものの、昔...

あなたは家で料理をしたことがないけれど料理人になりたいです、鍋と包丁は採用してもらってから買いますと言っている人に料理を任せたいと思いますか?

デザイナーにとってIllustratorとPhotshopは必須のスキルです。家で料理を作るのは誰でもできるように、デザインを自分で作ってみることは誰でもできます。せめて自分で必須となるグラフィックソフトの操作方法を覚える努力をするべきです。

すべての機能を使いこなす必要はありませんが、将来デザインを仕事にしたいというのであれば、早くIllustratorの操作に慣れましょう。

クラウドソーシングで仕事をしていた

私はクラウドソーシングで安くデザインの仕事をしていました。

私が未経験からデザイナーになった方法を公開私は未経験からデザイナーになり、最近では月数万円を安定的に稼げるようになってきました。特にデザインを専門的に学んだことはなく、完全に独学...

とにかくガチの未経験だったので、技術力はバカみたいに上がりました。今若干の伸び悩みを感じていますが、クラウドソーシングは技術力を磨くのにおすすめの環境です。

  • デザインのお題がいくらでも湧いてくる。
  • Illustratorの操作に嫌でも慣れる。
  • お小遣いもいただける。

今はココナラというクラウドソーシングをメインにやっています。正直単価が安すぎるので、徐々に値上げしていきたいと思っているのですが、それでも私のスキルアップに大きく貢献してくれたと感じています。

独学で何かを作ろうとすると、自分のできる範囲、想像できる範囲で物を作ろうとしてしまいます。

お客様から自分のやったことない内容の要望を受けて、なんとかして叶えようとすることで、爆速でスキルアップできます。

ブログ、Twitterをはじめた

私は2019年3月にブログ、Twitterをはじめました。

ブログと一緒にtwitterをはじめようこれまでブログを運営するのにTwitterを一緒にするとよいと言われても、Twitterは炎上だとか、深くのめり込むと嫌な気持ちになった...

それがなんだと言われると、デザインとは直接関係ない話になります。

  1. ブログをはじめる。
  2. アクセスが伸びないという事実に気が付き、Twitterをはじめる。
  3. デザイナー募集を知る。

当たり前ですが、デザイナーが募集されていることを知らなければ、応募することはできませんよね。情報を収集するというのもひとつの行動です。

あとTwitterをはじめると、デザインの神、ブログの神、プログラミングの神にいくらでも会うことができます。デザインの神を見ると自分のスキルに正直絶望しますが、目標にすることもできます。

ポートフォリオを作った

ポートフォリオ(自分の作品集)を応募前から作っていました。ポートフォリオを作ると自分のスキルや実績をアピールすることができます。

以前親に「どんなものを作っているのか知りたい」と言われ、そういや自分の作品をまとめて保管する場所が欲しいなと思いました。ついでにバナーやヘッダー、紙物など、属性ごとに分けて作品が見られるといいなと思いました。

そんな思いつきでポートフォリオを作り始めたのですが、渡りに船のようにデザイナー募集があり、人に見てもらう機会を得たわけです。

https://sprout-ed.com/portfolio/

今(2019年5月5日)も作り込みが甘いので、なんとかきれいにしたいですね。

いやまぁ見てもらえればわかると思うのですが、ひどいデザインです。

実は応募当初はもっとひどいデザインでした。こんな状態で人にお見せしてよいのか、見せるだけ迷惑ではないかと迷いましたが、以下の理由で応募を決めました。

  • 自分の作った作品自体はリンクになっている。閲覧に問題はない。
  • とにかく自分の作品を載せて応募しなければ、スタートラインに立てない。

やりたいですという気持ちだけでなく、どんなものを作れますというアピールがなければ、採用する側は安心できないですよね。

「やったことないけどやりたいです、これから勉強します」という人より「勉強してこんな物を作ってきました、やりたいです」という人の方が、やる気、スキル、説得力、すべてにおいて上回ります。

私はPhotoshop、Illustratorを十分練習していたから、クラウドソーシングで実績を積んでいたから、ポートフォリオに載せる作品には困りませんでした。

とりあえず作った作品を閲覧するという機能自体は成立していたため、ポートフォリオへのリンクをつけて応募を決めました。

運をつかむには行動が第一

応募してから「ダメだったんだなぁ…」と思っていましたが、ふと思いつきでメールを開き、迷惑メールのフォルダを見たところ、デザイナーコミュニティへの招待メールが来ていることに気が付きました。

自分は運が良かったとは思うのですが、それ以前に様々な行動を取っており、それらがすべてつながったことで運をつかんだのだと思います。スキル不足をいくら自分で感じても、臆せず行動したからです。

私は自分のスキルがまだまだ足りないとは思うけれど、行動した結果今回の募集には及第点だと判断していただけたので、招待していただけました。

Twitterの募集には60名近い応募があり、残念ながら今回選ばれなかった人も大勢いらっしゃると思いますが、それはあなたの存在がダメということではなく、それ以前の行動が足りないというだけに過ぎません。まだ今回の募集には及第点ではなかったということです。今回選ばれなかったとしても、スキルを上達させるための行動を取ることができます。

本気で行動して、必要な準備をしていれば、次のチャンスで大きく自分をアピールすることができます。まずは自分に何が足りないのか考えて、必要なものを揃えましょう。必ずあなたにチャンスはめぐってくるはずです。