生活

アイディアは知識から生まれるので何でも学ぼう

ビジネスや生活のちょっとした工夫など、アイディアを活かす場面というのはたくさんあります。

アイディアの出し方が上手い人は総じて大量に勉強しています。最近確信したのですが、大半以上の新しいアイディアは既存の知識からしか生まれ得ません。一見無関係のように見える知識を結び付けていく、組み合わせていくと、新しいアイディアが生まれてきます。

どうてもよさそうな知識を積み上げていくと、あるとき点と点がつながるように、アイディアが生まれてきます。何でも勉強するべきだと確信したので、その話をします。

アイディアは知識から生まれる

ほぼ大半のアイディアは過去の知識から生まれます。私の父もビジネスにおいてアイディアの出し方がすごく上手く、職場環境の改善を何度も繰り返してきて、表彰もされていました。

父は、自分のビジネスと直接関係のないことであっても、とにかく大量に勉強していました。それこそ電信柱についてまで、父はよく知っていました。

どうでもいいような知識であっても、蓄積されていくと、思いもかけない瞬間に知識と知識がつながり、新しいアイディアが生まれます。

知識を得るには勉強が一番

アイディアは知識から生まれますが、では知識を得るには何が必要かというと、勉強です。

インターネットでも、本でも、あるいは周囲を観察してもよいでしょう。何かしら興味を持ち、知識を身に着ける。これが一番です。

知識を身につけなければ、アイディアを出していくためのスタートラインにすら立てない場合がほとんどです。

過去のヒット商品に学ぶアイディア

過去の消しゴムのヒット商品にアイディアを考えてみましょう。

消しゴムというのは鉛筆やシャープペンシルで書いた文字を消すための商品です。その機能を満たすのには四角い消しゴムがあれば十分です。

まれに「ぱらぱらと散らばる消しカスをまとめたい」という悩みを解決するための商品も生まれています。

 

しかし実際には、単に文字を消すという機能だけでなく、見栄えも多種多様な消しゴムが販売されています。

たとえばこちらの消しゴム。

たしかに消しゴムという商品ではあります。キャラクターグッズという性質も持っていますが、実用性、消しゴムという機能としての使いやすさは普通の消しゴムよりも遥かに劣ります。しかし私は「友達と楽しむ」という点において、よくできた商品だと思います。

この商品のアイディアは、単に消しゴムという商品の機能性を高めようとしたことではありません。ツムツムという大ヒットゲームを知り、それを楽しめる形に落とし込んだことにあるでしょう。

当たり前ですが、この商品を考えた人は消しゴムの企画をする担当だと思います。消しゴムの商品企画をされる方が、ツムツムというゲームを知ったのでしょう。

ツムツム自体は消しゴムに関係のないものですよね。どういうタイミングで、どういう瞬間かはわかりませんが、かならずツムツムという形態が「消しゴムに使える」という確信を得たときがあったはずです。

知識はビジネスアイディアに結び付けやすい

知識はビジネスのアイディアに結びつけやすいです。私も現在あたためているビジネスのアイディアがあります。私は以下のような流れで、新しいアイディアを得ました。

  1. ある物事の実現方法を調べていた。
  2. 別の記事が目につき気になって見てみた。
  3. 元々やりたいと思っていたことに活用できると気づいた。

この元々やりたいと思っていたことについて、競合のサービスについて私は調べていました。まったく関係ないことを調べていた流れで知った知識で、競合のサービスにはないサービスを提供できるということに気が付いたわけです。

知識同士を掛け合わせることで、新たなアイディアを生み出すことができました。競合にないサービスを提供できるということは、そこはブルーオーシャンと言えるでしょう。

私は競合サービスの情報収集を欠かさなかったので、自分のサービスにどのように活かせるかをすぐに気が付くことができました。

まとめ

以上アイディアは知識から生まれるという流れを紹介しました。

一見くだらないと思うような知識であっても、自分には関係がない、興味がないと思って過ごすと、思いもよらない形で損をしているかもしれません。

それこそ文中で紹介したツムツムはゲームなのですから、たまには遊ぶこともよいでしょう。あなたのアイディアはすぐ隣の町に転がっているかもしれませんよ。