プログラミング

エンジニアとしてのキャリアに挫折しても後悔していない理由を語る

私はデザイナーを目指す前にはITのことを色々と中途半端にやってきました。まちがいなくその知識は自分の人生の選択肢を広げてくれたのだろうと思います。

またプログラミングを勉強し直してエンジニアをめざそうかと思ったのですが、やっぱり仕事としてはやりたくないと思いました。でも勉強したことは後悔していません。

私自身がプログラミングに関する基礎知識を身に着けて、良かったなと思うことを紹介します。

エンジニアとしてのキャリアに挫折した

私は大学時代にプログラミングを学び、エンジニアになるのだろうと思って一度はSEとして就職しました。

しかし実務レベルのプログラミングについていくことはできず、すぐに挫折しました。

大学時代に学んでいた内容は多岐にわたります。

  • C言語
  • HTML、CSS
  • javascript、jQuery
  • PHP
  • DB、SQL
  • VBA

あれこれやってきた中で、一度挫折したということもあり、仕事としてプログラミングをするのは怖いなと思っています。プログラミングに挑戦する人が多くいる中で、特に自分に頼む理由はないでしょうし。

ただ、それでも私はプログラミングを学んでよかったと思っていますし、後悔していません。

プログラミングを学ぶとハッピーになれる

私がプログラミングを学んで良かったと思うことは以下のとおりです。

  • 自分が作りたいサービスを自分でプログラミングできる。
  • かんたんなプログラミングでカモられない。
  • プログラミング以外の仕事に役立てることができる。

エンジニアにならなくてもプログラミングを学ぶとハッピーになれます。

自分が作りたいサービスを自分でプログラミングできる

プログラミングの基礎知識を持っていると、ちょっとしたサービスのアイディアができて、自分が作りたいと思ったサービスを色々作れるようになります。

仕事としてはエンジニアとしてのキャリアに挫折しましたが、プログラミングで何ができるか、何について調べれば自分のやりたいプログラミングを実現できるかを知っています。なので必要なときに必要な情報を調べて、サービスを作りあげられるわけです。

たとえば以下の手段で自分のプログラミングスキルをマネタイズできます。

  • おもしろいサービスを作って人を集め、広告収入をあげる。
  • ブログなどでテンプレートの販売ができる。

自分で作ったサービスは、自分で「これなら評価されるだろう」というものを作って、その結果を評価してもらうという性質があります。

「こうでなくてはだめ」と誰かに言われる心配は一切ありません。

おもしろいサービスを作って人を集め、広告収入をあげられる

実際に私はブログを運営している間に、ウェブサービスをリリースしました。

【初心者ブロガー向け】ブログの投稿頻度を把握するツールを作ったよ初心者ブロガー向けにブログの投稿ペースを把握するためのツールを作成しましたので、ご紹介します。これからブログの収益化を目指している人にお...

過去には私はゲームにハマっていて、ゲームで使える装備の見た目を自由に変更する画像合成のウェブページを作っていました。処理はとても重く、お世辞にも使いやすいものではなかったですが、私自身はプログラミングをしてできたものに、とても満足していました。

ブログなどでテンプレートの販売ができる

「これをしてほしい」という人に「自分はできます」と言うのは難しいです。

しかしテンプレートの販売なら自分が作ったもののの結果を見て購入してもらうため、精神的なハードルがかなり低いです。

ちなみに最近はアメブロのカスタマイズに挑戦しています。

リボン風デザインのグローバルメニューをCSSで作りました。アメブロはいまいちCSSでのカスタマイズ性が悪く、グローバルメニューが淡泊だったりします。

もちろん他のウェブサービスで挑戦してもいいです。

かんたんなプログラミングでカモられない

少し知識があればすぐにできるプログラミングであっても、知識がなければ全然わからない、できないということがたくさんあります。そうした場面でプログラミング、あるいはそれに関連した知識があれば、カモられる可能性が低くなります。

ある程度知識や勉強する気があればすぐにできるようなサービスが、有料で売られてたりします。

自分だけが使うものなら自分が満足すればよし、完璧を目指さなくてOK。

コピペであっても基礎知識があれば、「自分はここを変えたい」、「ここを変更すれば自分の期待する結果が得られる気がする」くらいの感覚で、自分の作りたいものを作ることができます。

他の分野でもちょっと調べればすぐにわかる知識のためにお金を使っているかもしれないので、多少知識を身につけておくと便利に使えることがあります。

プログラミング以外の仕事で役立てることができる

プログラミングに関連した、別の仕事で知識を役立てるという可能性もあります。

たとえばライターをやるにしても、プログラミングに関連した内容を書くとき、未経験の人よりも深い内容を書くことができるでしょう。

ITは成長産業であるわけですから、これから関連した事業も伸びていきます。

プログラミングに挫折しても後悔していない

仕事としてプログラミングをしていた頃は、お前何もできないんだなと言われていて、今でも仕事にするのは怖いです。勉強を投資と捉え学習コストを回収することを考えると、趣味でプログラミングをするのはすごく効率が悪いといえます。

ですがプログラミングは、単純に楽しいです。どうやったらできるかなとあれこれ考えて、実際にできた時の喜びは最高です。趣味としてこんなに面白いものはないと思います。

【人生が豊かになる】趣味のウェブプログラミングは楽しいのでおすすめ私は大学時代にプログラミングを学びました。ウェブ系のプログラミングをやっていると、単純に趣味として超楽しいです。 難しいですが一度...

便利なものを自分の力で作りだすのは、とてもうれしいものです。そんなわけで、エンジニアとしてのキャリアはないと思っていますが、私はプログラミングを勉強して後悔していないのです。